まったく問題ありません。最近は生前に立てる人が増えてきました。 子供達に負担をかけたくないという気持ちからです。生前に建てるのは寿陵といって長寿や子孫繁栄といって福を授かるという 言い伝えもあるほどです。請善意はお墓を建てておけば相続税に節税にもなります。

基本的に自由です。名号を彫るのが一般ですが最近では洋式墓には絆、心、愛、といった好きな字を彫る事も多くなってきました。

建立者の名前に赤く塗られているのを見かけます。存命であることを表していますが、当社ではお客様の要望で赤く塗る事がありますが生きている人が建てるのが当たり前なので赤く塗らないことにしています。

一般的に四十九日、一周忌、法事の時期に建てる事が多いですが、決まってはいません。基礎がかたむいていたり、墓石がかけていたり、気になるところがあればお盆、お彼岸、命日に建てるのもいいと思います。

南向き、東向きが良いといわれていますが、お墓が皆北向きの墓地もあります。大切なのはお参りしようという気持ちです。形式や体裁はあまり気にしなくてよいと思います。

お墓ごともできますし、骨だけでもできます。お骨だけの引っ越しならお墓の処分のご相談もしてください。

宗教・宗派による形の制約は基本的にありません。近年は多くの洋型のお墓など、自分好みのお墓を建てる方も増えてきています。

はい、承ります。かけがえのない存在であるペットのお墓の依頼も近年増えてきております。

はい、承ります。近年、和型のお墓から洋型に建て替えられるお客さまもいらっしゃいます。 和型と違い自由性があり、墓石に「和」「きずな」など故人が好きだった言葉を彫る方もいらっしゃいます。

はい、承ります。キリスト教の墓碑の実績も過去にございますので、お気軽にご相談ください。